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https://github.com/Yamato-Security/WELA.git
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変更履歴
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2.2.0 [2026/xx/xx] - Dev Release
改善:
audit-settings、plan、configureで共有するバージョン付きの詳細監査ポリシープロファイルを追加した。59のサブカテゴリと14のプロファイルで、WELA、文書に基づくWindows既定値、Microsoft、確認済みのCIS v4.0.0、ASDのWindows標準機能向け監査ガイドに対応する。ホストの役割とビルドの検証、オフラインでの設定計画、出典と前提条件を含むJSON出力をサポートする。完全一致、最低限、任意、変更なし、未構成、適用対象外を区別する。Windows既定値は参照専用で、プロファイルの対象はSecurityログの詳細監査ポリシーに限定される。 (#390) (@Shirofune-Security)- WELAのプロファイルにWindows標準の監査サブカテゴリを6つ追加した。Group MembershipとAuthorization Policy Changeは成功、Application Group Management、MPSSVC Rule-Level Policy Change、IPsec Driver、Kernel Objectは成功と失敗を監査する。各ガイドに対応するプロファイルでは、それぞれの監査設定と前提条件を維持する。Kernel Objectのイベント生成には対象オブジェクトに適切なSACLが必要であり、この変更ではそのSACLを作成しない。 (#391) (@Shirofune-Security)
configureとconfigure -Profileに-DryRunと-ResultsPathを追加し、Windows設定を変更せずに変更内容を確認し、設定項目ごとの結果をJSONで出力できるようにした。-DryRunに対応していないコマンドは、実行前にエラーで停止する。 (#392) (@Shirofune-Security)-BackupPathと、各設定項目の変更前の状態を記録する復旧用ジャーナルを追加し、手動での復旧手順を文書化した。 (#392) (@Shirofune-Security)- ベースライン定義を
WELA.ps1からconfig/baselines.jsonに外部化し、ベースラインの追加・変更をJSONの編集のみで行えるようにした。 (#358) (@fukusuket) Microsoft-Windows-DFSN-Server/Adminチャネルをaudit-settingsとaudit-filesizeの確認対象に追加した。 (#358) (@fukusuket)- MITRE ATT&CK Navigatorのヒートマップを ATT&CK v19 に対応させ、ATT&CK側でrevokedとなった技術IDを置換先に書き換えるようにした(例: v19で
T1685に統合されたT1562とT1562.001)。Navigatorはrevokedのエントリを黙って破棄するため、従来はその分のカバレッジがヒートマップから欠落していた。 (@fukusuket)
バグ修正:
audit-settingsでホストの役割に適用されない監査ポリシーをNot applicableと表示し、カテゴリの有効・無効の集計から除外するようにした。NTLMポリシーの値は、DWORD型で保存されている場合にのみ有効な設定値として解釈・検証する。 (#392) (@Shirofune-Security)- 設定時に外部コマンドの終了コードと変更後の設定値を確認し、処理の終了前にも再確認するようにした。書き込み失敗、設定の未反映、CAサービスの再起動失敗、最終確認時の設定の不一致を明示的に報告し、一律に成功とせず、0以外の終了コードを返すようにした。 (#392) (@Shirofune-Security)
configureで全てのホストにAuditNTLMInDomain=2を設定していた問題を修正し、ドメインコントローラと確認できたホストにのみ7(Enable all)を設定するようにした。その他のホストや役割を判定できないホストでは、この設定を変更しない。ドメインNTLM監査設定を明示的に表示し、設定後の値の確認とレジストリエラーの報告にも対応した。 (#389) (@Shirofune-Security)- ルールのフィルタ条件が全て適用されず最後の条件のみが適用されていたため、ルール数が正確ではなかった。 (#358) (@fukusuket)
- 依存するログが無効になっているルールも使用可能として報告されていた。 (#358) (@fukusuket)
- 複数のカテゴリに属するルールが重複してカウントされ、CSVファイルにも重複して出力されていた。 (#358) (@fukusuket)
- どのカテゴリにも一致しないルールがCSVファイルとカバレッジの母数から除外されていた。現在は
Uncategorizedとして報告される。 (#358) (@fukusuket) - 使用率のしきい値が文字列として比較されていたため、割合の表示色が正しくなかった。 (#358) (@fukusuket)
- 監査が有効であるにもかかわらず
Success and Failureが赤色で表示されていた。 (#358) (@fukusuket) - MITRE ATT&CK Navigatorのレイヤーに不正なテクニックIDが含まれ、またUTF-16で出力されるためATT&CK Navigatorで読み込めなかった。 (#358) (@fukusuket)
- WELAが配置されているディレクトリ以外から実行すると失敗していた。 (#358) (@fukusuket)
audit-filesizeで1つのログが存在しないだけでチェック全体が中断されていた。 (#358) (@fukusuket)- PowerShellのログ設定を32bitのレジストリビューからしか読んでいなかったため、GPOで設定された端末が
Disabledと報告されていた。 (#358) (@fukusuket) auditpolの出力のパースが失敗する場合があり、また管理者権限なしでaudit-settingsを実行すると誤った結果を報告していた。 (#358) (@fukusuket)configure -Baseline ASDが警告なくYamatoSecurityの設定を適用していた。 (#358) (@fukusuket)update-rulesのダウンロードに失敗した場合、既存の設定ファイルが壊れる可能性があった。 (#358) (@fukusuket)std、table、guiの各出力形式でCSVの出力が一貫していなかった。 (#358) (@fukusuket)- リリースとCSV作成のGitHub Actionsワークフローが失敗していた。 (#358) (@fukusuket)
注意: 上記の修正により、報告される使用率は2.1.0より低くなる(同一端末で23.38% -> 12.94%)。新しい値が正しい値であり、ログが無効なルールが使用可能としてカウントされなくなったことと、これまで除外されていたルールが母数に含まれるようになったことによるもの。
2.1.0 [2026/02/13] - Winter Release
バグ修正:
- 設定によりドメインコントローラのNetlogonが破損する可能性があった。 (#243) (@fukusuket) (この件を報告してくれた@feiglein74に感謝!)
2.0.0 [2025/11/16] - CODE BLUE リリース
新機能:
- MITRE ATT&CK Navigatorヒートマップに対応した。 (#11) (@fukusuket)
- Windows設定を様々なベースラインに構成するための
configureコマンドを追加した。 (#12) (@fukusuket) - Defender for Identityの必要なログに対応した。 (#114) (@fukusuket)
バグ修正:
- ルールカウントの一部が正確ではなかった。 (#99) (@fukusuket)
- タスクスケジューラのログ設定が正確に報告されていなかった。 (#100 (@fukusuket))
1.0.0 [2025/05/20] - AUSCERT/SINCON リリース
新機能:
audit-settings: Windows Event Log audit policy settingsをチェックするaudit-filesize: Windows Event Logファイルサイズをチェックするupdate-rules: WELAのSigmaルール設定ファイルを更新する